タイの植毛技術に関してはどうなのでしょうか?

タイは韓国などと同じく美意識が強い国で、特に性転換手術の技術の長けていることでも有名ですね。見た目に関しての意識が強いですから、当然ですが薄毛の改善意識も高く、日本よりも自毛植毛などをオープンに行っている人が多いです。そのため、日本では抵抗があるという人がタイに行って植毛をすることも多いようですが、植毛技術に関してはどうなのでしょうか?

 

タイの植毛技術は高いの?

 

タイの植毛は、FUT法が主流です。後頭部の健康な髪が生えている頭皮を切開し、薄毛の部分に植え込んでいくFUT法は、メスを使わないFUE法よりも簡単にできると言われています。FUT法は定着率が高く高度な技術も必要ないので、自毛植毛が盛んなタイではスタンダードな植毛法になっているようです。

 

FUE法だと知識はもちろん技術も必要ですから、FUT法が主流になっているということは、タイの植毛技術は高いとは言えないかもしれません。ただし高くないといっても低いわけではなく、自毛植毛をする人が多いだけに施術経験も多いですから、技術に関しては安心できるでしょう。

 

タイで植毛するメリット

 

植毛するには自分の後頭部から毛根を採取しますが、その毛根をグラフトといいます。日本で植毛する場合、グラフト数に応じて治療費がかかるため、移植するグラフトが多ければ多いほど費用は高額になります。

 

しかし、タイでは基本治療費はかからないので、グラフト数分だけの費用しかかかりません。また、タイのグラフト金額は日本の4分の1程度の料金設定となっているので、植毛費用をかなり安く押さえることができます。

 

と言っても、FUT法ではメスを使って手術をするため抜糸が必要です。抜糸までの期間、タイに滞在するとなるとその分宿泊費がかさみますから、その分を差し引いて計算しないと逆に高くついてしまうことがあるようです。

 

タイで植毛するデメリット

 

タイの植毛のデメリットは、日本とは接客文化が違うというところです。日本なら、メールなどで問い合わせをすればきちんと返信してくれますし、無料カウンセリングも受けられるので安心です。しかしタイは日本のような接客文化はないので、メールはほったらかし、カウンセリングが適当なんてことも少なくありません。

 

日本語が話せるスタッフがいるとしても常駐じゃないことも多いため、カウンセリングや予約がスムーズに進められなかったりします。文化もシステムも日本とは異なるので、個人ですべての手続きをするのは難易度が高いのもデメリットです。植毛技術は問題ないタイでの植毛ですが、技術以外は問題点が多いので安易に手術を受けるのはやめておいた方が良いでしょう。

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