自毛植毛後に仕事に制約を受ける期間は?

仕事をしながら自毛植毛をしたいという方もいるでしょうが、自毛植毛をすると一定期間仕事に復帰することができません。ですからどの職種がどのくらいの期間仕事を休まなければならないのか知っておくといいでしょう。

「なぜ仕事をしばらく休まなければならないのか?」

 

自毛植毛は簡単そうに見えますが外科手術であることに変わりはありません。頭皮を切開し髪の毛を植えていくので体にも大きな負担がかかっています。ですから麻酔が切れた後傷口の痛みはありますし、包帯を数日は巻かなければなりません。さらに植えた髪の毛の定着率を挙げるためにも激しい運動はしばらく制限されます。安静期間を長く設けることで植えた髪の毛がより定着しやすくなるので心得ておきましょう。

 

「デスクワークは比較的早く復帰できる」

 

もしあなたが事務職や教員職などあまり体を動かさない仕事をしているのなら翌日には仕事に復帰することができます。長時間椅子に座っている人はもちろんのこと、教職員でも担当教科が体育のように激しい運動を伴うものではない、運動部のように体を動かす部活の顧問を受け持っていない場合は翌日には復帰可能です。もしあなたが体育や運動系の部活動の顧問でも、体を安静にしていればいいので特に問題はありません。ただしコールセンターのように頭に機器を装着するようなデスクワークは傷口の負担とならないよう工夫が必要です。ヘッドセットを傷口にあたらない場所にずらす、下がってくるようなら片手で押さえるなど工夫しましょう。接客業もレジから動かないなどあわただしく動くような仕事内容でなければ大丈夫と思っていいでしょう。

 

「ハードワーク系はしばらく厳禁」

 

一方外回り営業やとび職など体を動かす仕事はしばらくの間行うことができません。どのくらいの期間できないのかは個人差がありますが包帯を外してからも数日は様子を見ていく必要があります。というのも激しい運動をすると植えた髪の毛の定着率が下がってしまい、抜け落ちてしまう可能性があるからです。また切開していますので傷口がしっかりくっつくまでには時間がかかりますので最低でも1週間は様子を見たいところです。ほかにもハードワークには引越しや運送業、イベント設営と運営、警備員などありますので、該当する方は職場の上司に相談してみてください。もし内勤など体を動かさなくてもいい仕事に回れるようなら一定期間回してもらい、難しいようなら有給を使うなど工夫しましょう。

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