植毛手術の結果、自然な仕上がりかどうかを判定する基準とは?

植毛に関して調べてみると、髪密度や定着率など知らなかった単語がたくさん出てくるかもしれません。そのため、植毛によってどのように仕上がるのか、いまいちイメージがつかめなくなることもあるでしょう。

 

医師の説明を受けて植毛手術をしたとしても、それが自然な仕上がりなのか不自然なのかも自分では判断しにくいですね。ですが、自然な仕上がりを求めて植毛をするのですから、判定する基準をしっかり学んでおきましょう。

 

自然な仕上がりの基準はあるの?

 

植毛後のヘアスタイルのナチュラルさに関して、植毛クリニックでは明確な判定基準はありません。当然ですが、髪が生え揃っていた頃の状態を医師は知らないですし、人によっておでこの広さや髪密度は異なるため、基準を決められないのです。薄毛になってからの期間が短ければ、毛穴が残っているのである程度自然な状態に近づけることができます。

 

しかし、かなり進行している場合だと、すでに毛穴がなくなっている部分があるかもしれません。毛穴がどのぐらいなくなったかは、医師だけではなく自分でも分からないので、自然な仕上がりかどうかを判定する基準はないと言えるでしょう。

 

自然な仕上がりにするには?

 

髪の密度や生え際の状態によって、仕上がりの自然さ不自然さが決まります。もともと髪が細く少ない人の髪密度を必要以上に高めてしまったら、自分はもちろん周りにも違和感を与えます。生え際も、増やしすぎて本来のおでこの広さより狭くなれば、顔の印象まで変わってしまいます。

 

高い費用をかけて植毛するのに、かつらを着けたような仕上がりになってしまったら意味がありません。こういったリスクを避けるためにも、植毛後のイメージをしっかり確認しなくてはいけないのですね。

 

医師の判断に任せる

 

せっかく植毛するのだから、とにかくたくさん移植したいという方も多いのではないでしょうか。ですが、今までの自分の髪の状態が変わりすぎると植毛したことがバレバレになってしまいます。ですのである程度は医師の判断に任せることも大事です。

 

経験豊富な医師ほど、どれぐらい増やせばいいか、どの程度まで移植すれば自然に仕上がるのかということが分かっています。顔の形、頭の骨格などをトータルして客観的に判断できるのは医師の技術の一つですから、自分の希望とすりあわせていくといいですね。

 

自然に仕上がるかどうかは、実際に植毛しないと分かりません。しかし、事前にある程度目安をつけておかないと植毛後に後悔することになるので、カウンセリングで専門医のアドバイスをしっかり聞いておきましょう。

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