自毛植毛を受けた後に生活する上で気を付けるべき事とは?

人工毛植毛は、好きなだけ髪を植え付けることができます。ですが、定期的なメンテナンスが必要だったり、炎症や化膿などのリスクが伴うというデメリットがあります。自毛植毛の場合、移植出来る髪の量に制限はあるものの、メンテナンスは必要ありませんし自毛なのでトラブルのリスクも軽減されます。と言っても、植毛後には気を付けなければいけないこともあるのでチェックしておきましょう。

 

刺激を与えないこと

 

自毛植毛というのは、人工毛植毛のようにすぐに髪が生えた状態ではありません。自分の毛根が定着し、毛乳頭細胞が分裂することで髪が生えてくるので、いかに定着率を高められるかが成功のポイントになります。ですので、自毛植毛後は頭皮に刺激を与えないように気をつけましょう。

 

移植した部分はデリケートな状態なので、例えシャワーでも刺激を与えてしまいます。シャンプーをするときにこすらないのはもちろん、シャワーも弱めにして直接当てないようにして刺激から守ってください。また紫外線も強いダメージを与えますから、自毛植毛後は必ず帽子をかぶるなどして対策を行いましょう。

 

アルコールは控えましょう

 

自毛植毛の直後は軽い炎症が起こったり、出血してしまうことがあります。そのため、血行を促進しすぎてしまうと、炎症がひどくなったり出血の量が増えてしまいます。アルコールは血液の流れを早くするため、頭皮の状態が落ち着くまでは控えるようにしてください。

 

湯船に長時間つかる、激しい運動をするというのも血行を促進してしまうので、しばらくは控えるのがベストです。ただし、血流が悪くなりすぎると定着率も下がってしまうので、血行を悪くするタバコを吸う習慣がある方は禁煙をするのがおすすめです。

 

痛みやかゆみは我慢しない

 

新しい毛根を植え付けるのですから、患部にある程度の違和感が残るのはしょうがないことです。ただし、痛みやひどいかゆみが続く場合には我慢をせずにすぐにクリニックに相談しましょう。基本的には痛みやかゆみは数日で引いていくので問題ないものの、3日から4日ほど経っても何らかの症状がある場合は定着率が下がってしまいます。

 

せっかく自毛植毛しても、定着しない限り髪は生えてこないので、自己判断せずに医師に診てもらうことが大切です。ですので、自毛植毛を受ける場合はアフターケアの保証などの確認もしておくといいですね。

 

このように気を付ける事を見ると、自毛植毛に対する不安が生まれるかもしれません。しかし、きちんとケアをしていれば髪はちゃんと生えてきますし、医師のアドバイスを守れば危険なことはないので安心してください。

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