自毛植毛を受けたいと思っている人に最適な髪型、向かない髪型とは?

自毛植毛をする上で見落としてしまうのが髪型です。そんなことは植毛してから考えればいいのでは、と思うかもしれません。しかし、自毛植毛の場合は生えてくるまでに時間がかかるので、生えそろうまでの期間の髪型はとても重要なのです。移植する部分の髪と移植した部分の髪の長さは違いますから、事前に最適な髪型にしておかなくてはいけません。

 

自毛植毛に最適な髪型

 

自毛植毛を受けたい人に最適な髪型は、ソフトモヒカンやアシンメトリースタイルなど長さに変化があるスタイルです。長さが揃っている髪型だと、短い部分と長い部分の差が出てしまい違和感があります。長い髪の毛で短い部分を隠せば良いイメージがありますが、強風や雨などでヘアスタイルが崩れたりすると面倒です。

 

長さにばらつきがあれば、短い部分と長い部分があっても目立ちません。また、植毛の方法によっては毛根を摂取するために髪を短く刈り上げる必要があります。いくら髪の長さでカバーすると言っても、刈り上げを隠すのは難しいので注意しましょう。

 

自毛植毛に向かない髪型

 

自毛植毛に向かない髪型はロングヘアです。女性に限らず、最近は男性でも髪を伸ばすことは自然なことですし、特に薄毛を隠すために伸ばしている人も少なくありません。髪を伸ばすことで量を増やす、というのは薄毛隠しには向いていますが、自毛植毛には向いていないです。

 

自毛植毛は、髪を植え付けるのではなく毛根を植え付けて薄毛を改善する方法ですから、植え付けてから髪が伸びるまでにはかなりのタイムラグがあります。ロングヘアだと、植毛したてはもちろん、伸びている途中でも長い髪の部分との差が目立ってしまいます。

 

植毛は出来るだけばれずにしたいものですし、なんといっても見た目がおかしくなってしまうので、植毛が定着して落ち着くまではショートにするのがベストです。

 

髪型を決める時の注意点

 

基本的に、ショートスタイルであればどんな髪型でも違和感なくフィットするでしょう。ですが、整髪料を使わなくてはいけないような髪型は止めてください。植毛した後というのは頭皮がとても敏感になっているため、普通なら特に刺激のない整髪料であっても負担になります。整髪料にはいろいろな化学物質が含まれているので、それが刺激となることもあります。

 

そのため、植毛した髪の定着率を低下させてしまうかもしれませんから、何も使わずにセットできる髪型にしてください。自毛植毛をする場合、どうしても植毛をすることだけに意識が向いてしまいます。ですが、植毛前も植毛後も日常生活を送るのですから、髪型に関してもしっかり考えておきましょう。

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